有効性の臨床結果について。

美肌に欠かせないと言われているコラーゲンの、臨床結果について解説しています。
数多くの研究が行われていますが、こちらでは代表的ないくつかを紹介します。

コラーゲン

コラーゲンの有効性について。

もともと、体内でも合成されるコラーゲンの必要性は非常に高く、美肌はもちろん、健康の為にも欠かすことができません。

コラーゲンを経口摂取することで、皮膚の弾力性や保水性の改善をはじめ、関節炎の緩和、骨量の増加、血圧上昇の抑制などが言われています。

これまでにも、様々な臨床試験が行なわれ、数多くの有効性が言われています。
下記にコラーゲンの持つ有効性を紹介します。

コラーゲンの分解物であるペプチドが皮膚の傷の修復を助けるメカニズムが、京都府立大学などのグループの研究で分かりました。コラーゲンは「肌に良い」と言われながらもそのメカニズムは不明で疑問視する声もありましたが、機能の一端が初めて確かめられました。

コラーゲンは食物から摂取すると分解されて体内に吸収されます。これまで個々のアミノ酸にまで分解して吸収されると考えられており、「肌に良い」のがコラーゲン本来の働きかどうかは不明でした。

佐藤教授(食品機能学)らは、人の実験で、ブタや魚のコラーゲンを食べると、コラーゲンに多いアミノ酸のヒドロキシプロリンとプロリンが結びついたペプチド(アミノ酸化合物)が血中に長時間にわたって増えることを突き止めました。

このペプチドの機能をマウスの皮膚細胞で調べたところ、ペプチドが再びコラーゲンになるのではなく、コラーゲンを作って傷を修復している皮膚の※繊維芽細胞を傷の部分に呼び寄せるのを助けることが分りました。

佐藤教授は「コラーゲンの一部はペプチドとして体内に取り込まれて働いているらしい。コラーゲンの摂取により血圧を降下させたり、骨密度低下を抑えることも報告されており、その機能を確かめたい。」と話しています。
(2009年1月24日(土) 京都新聞より一部記事引用)

※繊維芽細胞とは、肌に重要なコラーゲンやヒアルロン酸などを作り出す細胞です。
コラーゲンを繊維束にし、真皮構造を形成する役目も持っています。

ハーバード大学医学部のトレンサム博士は、変性していない、すなわち天然の型コラーゲンが免疫系に作用し、健全な関節を助長し可動性と可撥性を改善することを実証しました。

最初のハーバード試験で天然型コラーゲンを3ヶ月間服用したリウマチ様関節炎患者10人中6人が顕著な改善、1人が完全回復を得ました。さらに副作用は1例も発現しませんでした。

重篤なリウマチ性関節炎患者を被験者とする90日間の二重盲検プラセボ(にせ薬)対照追跡試験において天然型コラーゲンを服用した28人がプラセボ群と比べて有意な改善を示し4人は完全回復を得ました。

3番目のハーバード試験では、天然型コラーゲンで3ヶ月間治療した若年性リウマチ様関節炎患者10人中8人で腫張し接触痛のある関節の症状が軽減しました。

4番目のハーバード試験では関節炎患者54人を天然型コラーゲンで治療した結果、21人に有意改善を認めました。
(2003年11月5日薬日新聞より一部記事引用)

これらの臨床試験で特長的なのは、極めて顕著な有効実績を示したことに加え、副作用がみられなかったということです。
美容や健康の為に摂取するのですから、これは非常に大切ですね。

注意事項!

・本サイトの利用は、コラーゲンの効果のトップページにある注意事項をよく読んでご利用下さい。

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